「生まれて育った街の景色を
窓の外に映しながら
銀色電車は通り過ぎてぐ
僕を乗せて通り過ぎてゆく」
―back number『電車の窓から』―
おはようございます。
皆様如何お過ごしでしょうか。
4月になりましたね。
入学・卒業、就職など
新たな出会いと別れの季節
忙しい日々を送っている方も多いことかと思います。
また、一昨日で春休みが終わり、
昨日からいつも通り通勤・通学しているかたも
おられるのではないでしょうか?
どうか体調にはお気をつけて、
4月からの新年度、読者の皆様が良いスタートをお切りできるよう
筆者もお祈りしています。
電車の窓から(通常盤)